アロマテラピー

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アロマテラピー

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 アロマテラピーとは、花や木といった植物の芳香成分を利用し、心身の健康を増進させたり、美容に役立たせる療法のことです。英語では、アロマセラピーと呼びます。アロマテラピーはストレス解消法の一種でもあり、心身をリラックスさせる効果があります。香りは、エッセンシャルオイル(精油)やキャンドルなどの形態で得ることができます。「お香」もアロマテラピーのひとつです。

 古今東西、芳香は、祭祀や儀礼、治療や美容に用いられてきましたが、現在では研究が進み、覚醒作用や催眠・鎮静作用を利用して、ストレス解消法や心身症の治療に使われています。

 特にハーブには、過度の緊張を除去したり、不安感や憂うつ感を軽減したり、また精神を落ち着かせるなどの効果があります。ハーブを乾燥させてハーブティーとして飲むことも、効果があるとされています。

 芳香成分は鼻から入り、大脳辺縁系に到達して無意識のうちに情動を引き起こす作用があります。また、それ以外にも、成分が皮膚や粘膜から血流に乗り、体内に入ることでさまざまな作用をもたらします。

 エッセンシャルオイル(精油)は薬理成分が凝縮したものであり、基本的には劇薬です。使用のしかたによっては様々な障害を引き起こす可能性もあったり、妊娠・授乳期など特定の状態にあるときに使用してはならないものもあるので、専門家が常駐するショップなどでアドバイスを得ることが望ましいとされています。

 ストレス解消に役立つとされる芳香成分を以下にまとめます。


【緊張を緩和する】
  バジル、ベルガモット、ローズ、レモンバームなど


【不安感を緩和する】
  ラベンダー、オレンジブロッサム、バジル、ベルガモット、カモミールなど


【憂うつ感を緩和する】
  ラベンダー、オレンジブロッサム、ローズ、ジャスミン、クラリセージ、カモミールなど


【気持ちを落ち着かせる】
  ウスベニアオイ、ボダイジュなど

         

ストレスへの対処

ストレスへ上手く対処していくためには、自己分析、つまり自分を知り、今の状態を把握することが不可欠です。
ストレスの原因が明らかになれば、その次にどう対処していけばいいのかが明確になります。

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