職場のメンタルヘルスマネジメント
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メンタルヘルスマネジメントとは、「心の健康管理」を意味します。職場の管理者である上司は、健全な職場であることを目指し、部下である職員一人ひとりが心身ともに健康で、喜びと生きがいを持って職業生活を営めるよう配慮していくことが求められます。なぜなら、そのことが生産性の向上につながっていくからです。
また当然のことながら、従業員の雇用主である使用者は各職場のメンタルヘルスケアが円滑に推進されるよう、管理職や推進スタッフ等に対し、全面的なバックアップを行う責務があります。その責務を果たすためには、使用者、関連する事業場内スタッフや労働組合、そして外部資源の3つが協同して、機能的に各自の役割を果たし、働く人たちのメンタルヘルスケアを推進していく必要があります。この際に要求されるマネジメント手法が、「メンタルヘルスケアマネジメント」です。
当サイト管理人は、平成18年の秋に下記の研修に参加する機会を得ました。
研修名:『職場のメンタルヘルスとマネジメント-"うつ"と"うつ病"の理解と対策-』
講 師:国立精神・神経センター精神保健研究所/名誉所長
中部学院大学大学院人間福祉学研究科/教授
吉川 武彦先生
受講日:平成18年11月5日
主 催:関西看護出版
本カテゴリーに含まれる以下のエントリ(記事)は、この研修の内容をまとめさせていただいたものです。本研修は職場のメンタルヘルスマネジメントを考えていくうえで、非常に参考になるものであり、また示唆に富んだ内容でもありましたので、ここに御紹介するものです。